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NSA1級×理学療法士×NSCA-CSCS監修。
Surfbody Academyは、国家資格と競技実績を兼ね備えた指導者による、オンライン型サーフィン・コンディショニングプログラムです。
初心者から中上級者、ジュニア世代まで対応し、パフォーマンス向上とケガ予防を両立させた身体作りをサポートします。

【こんな方におすすめ】

  • NSA2級を本気で狙う競技志向のサーファー
  • 一般サーファーで「パフォーマンスUP・ケガ予防」を求める方
  • ケガ後の復帰を目指す中上級者
  • 動きの土台から見直したいジュニア・学生・社会人

【サービスの特長】

1. 月1回 ZOOMセッショントレーニング
  ライディング動画の姿勢・可動域チェックで課題を可視化

2. LINEでの質問対応
 週に1回程度、サーフィンのコンサルティング

3. YouTubeでいつでも見られる家トレメニュー
  柔軟性・体幹・連動性を高める実践ドリルを配信。

【得られる成果】

  • NSA2級合格に必要なパドリング効率UP診断
  • テイクオフ力の向上(腰椎の安定性+股関節可動域改善)
  • “クセを見える化”サイクルで、自分でも改善できる身体習慣の定着

なぜ多くのサーファーは伸び悩むのか?

多くの日本人サーファーは、本来安定させるべき部位──特に「腰椎(腰の背骨)」が過剰に動いてしまっているケースが多く見られます。

ライディング中に腰が丸まってしまうと、身体を効率よく使えず、力も発揮しづらくなります。 この状態でいくらサーフィン練習や筋トレを重ねても、その効果は半減。 むしろ、誤った動作を繰り返すことで「エラーの学習=悪い癖」として定着し、上達の妨げになります。


【原因にアプローチせずに練習していませんか?】

腰が丸まる原因は柔軟性の低下や、インナーマッスル(深層筋)の機能不全など、身体機能に起因していることがほとんどです。

そのため、ヨガやピラティス、筋トレで体幹を整えることはとても良いアプローチです。 しかし、そこで止まってしまう方も多いのが現実。

確かに柔軟性や身体機能が改善されれば、パフォーマンスは“4点→6点”レベルまで向上します。 しかし、“6点→8点”や“10点満点”を目指すには、 ヨガやピラティス筋トレのみでは補えない“特異的”なサーフトレーニングが必要です。


【一般サーファーの最初のステップは “整えること”】

トレーニングで成果を出すには、以下の原則が大切です:

  • 個別性の法則
  • 特異性の法則
  • 漸進性の法則

これらがなければ、どれだけヨガやピラティス、筋トレを頑張っても「ヨガが上手くなるだけ」「プラティスが上手くなるだけ」「筋肉が大きくなるだけ」で、サーフィンの技術は頭打ちに。

ただし、身体に不調がある一般サーファーには、 マイナスから0に戻すことに重点を置いたエクササイズは必須です。つまりコレクティブエクササイズが必要になってきます。


【私のサーフトレーニングの方針】

  • 60%は “コンディショニング”(モビリティを重視した内容)
  • 30%は “インナーマッスル” を高めるトレーニング(ヨガやピラティスに近い)
  • 10%は”実戦型トレーニング” (ストレングス・動作練習)

まずはマイナスを0へ、そして0をプラスに。身体機能に問題がある状態でのパフォーマンス向上はあり得ません。身体機能の課題を改善後、パフォーマンス向上を目指します。もちろん上級者になってくるほど、上記トレーニングの内容の割合は変わってきます。


【信頼のトレーナー資格と実績】

  • ✅ 理学療法士 × NSCA‑CSCS × 健康運動指導士 × 宮崎県AT×NSA1級保持
  • ✅2025年NSA 全日本級別 サーフィン選手権 マスターSM1級 優勝
  • ✅オリンピック候補選手、JPSA公認プロサーファー、トップアマチュアの指導歴のべ100件以上!

【オンラインサーフィンコンサルティング無料体験受付中!】

身体に不調がある方、伸び悩んでいる中上級者、NSA2級を目指す競技者まで、 オンラインで“あなた専用”のサーフィンアドバイスと、トレーニングアドバイスを提供しています。

まずは下記にてLINE登録を行ない、サーフィンの動画をお送りください!日程を調整し、ZOOMにて30分ほどの、無料アドバイスを行います!

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トレーニングの流れと構成

【STEP1:目標設定】

  1. サーフィンチェック!  あなたのライディング動画や写真を分析し、課題を明確化します。
  2. フィジカルチェック!  目標達成に必要な身体能力を評価。強みや課題を特定します。
  3. 目標設定!  サーフィン動作の課題を解決するための、具体的なフィジカル目標を立てます。

【STEP2:トレーニング】

  1. スタビリティトレーニング(剛性強化)  本来安定すべき部位に、正しい刺激を与え、身体のコントロール能力を養います。
  2. モビリティトレーニング(柔軟性・可動性)  可動性が不足している関節を中心に、無理なく動ける身体へ導きます。  ※スタビリティ低下が原因でモビリティが低下していることも多く、連動してアプローチします。

【STEP3:スキルアドバイス】

サーフィンの動画を確認させていただき、以下をお伝えします。
  • パドリング:肩〜体幹の安定とストローク効率の改善
  • テイクオフ:失速を防ぎ、前足がスムーズに出る動作改善
  • ライディング:軸を保ちながらボードに力を伝えるコツを伝授

【例:テイクオフで失速してしまう場合】

▶️ 課題分析: 「お尻が上がってしまい、前足を出すスペースが作れず失速」 → 肩・体幹の安定性不足、股関節可動域の制限などが原因

▶️ トレーニング内容:
1. プッシュアップ動作の安定化
2. 骨盤・股関節の可動域向上トレーニング

▶️ スキル練習: 実際のテイクオフ陸上動作を反復練習。 身体の改善のみではパフォーマンスは転移しません。向上した部分と実際の動作を“つなげる”ことで、トレーニング効果を最大化します。


サーフィンの動き・身体の機能・競技力アップを同時にサポートできるのは、 理学療法士×トレーナー×NSA1級保持してプレイヤーでもある私だからこそ。

今よりもっと“サーフィンが楽しくなる”カラダを、オンラインで一緒に作りましょう!

料金

↓LINE登録を行ない、オンラインサーフィンコンサルティングを無料体験してみよう!↓
値段: 無料
時間: 30分程度 / ZOOMで実施
内容: サーフィン&身体の問題点フィードバックと推奨メニュー

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