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NSA2級合格を本気で目指すあなたへ!
サーフィンに必要な “身体の使い方” をオンラインで徹底指導!

NSA全日本級別選手権SMマスター1級クラス優勝者が直接指導。
NSA1級×NSCA-CSCS ×理学療法士が、合格に必要な「身体面」×「スキル面」を徹底サポートします。

【こんな方におすすめ】

  • 年齢や身体の衰えを感じ、今のままで大丈夫か不安
  • NSA2級を目指しているが、パドルやテイクオフでつまずいている
  • 陸トレをやっているが効果が見えない
  • 大会に出るつもりだけど何を改善すればいいか分からない

【サービスの特長】

  • 月1回のZoom個別指導で“見てもらえる”安心
  • 理学療法士が教えるケガをしない身体づくり
  • 毎週配信の動画教材で自宅トレーニング習慣化
  • フォーム分析+動作修正フィードバックあり

【得られる成果】

  • NSA2級で求められる「動き方」「評価基準」が明確に
  • テイクオフ・パドル・リカバリー力の向上
  • 自分のクセや課題を把握し、継続的に改善可能に

【なぜ多くのサーファーは伸び悩むのか?】

多くの日本人サーファーは、本来安定させるべき部位──特に「腰椎(腰の背骨)」が過剰に動いてしまっているケースが多く見られます。

ライディング中に腰が丸まってしまうと、身体を効率よく使えず、力も発揮しづらくなります。 この状態でいくらサーフィン練習や筋トレを重ねても、その効果は半減。 むしろ、誤った動作を繰り返すことで「エラーの学習=悪い癖」として定着し、上達の妨げになります。


【原因にアプローチせずに練習していませんか?】

腰が丸まる原因は柔軟性の低下や、インナーマッスル(深層筋)の機能不全など、身体機能に起因していることがほとんどです。

そのため、ヨガやピラティスで体幹を整えることはとても良いアプローチです。 しかし、そこで止まってしまう方も多いのが現実。

確かに柔軟性や基礎機能が改善されれば、パフォーマンスは“4点→6点”レベルまで向上します。 しかし、“6点→8点”や“10点満点”を目指すには、 ヨガやピラティスでは補えない“特異的”なサーフトレーニングが必要です。


【一般サーファーの最初のステップは “整えること”】

トレーニングで成果を出すには、以下の原則が大切です:

  • 個別性の法則
  • 特異性の法則
  • 漸進性の法則

これらがなければ、どれだけ動いても「ヨガが上手くなるだけ」で、サーフィンの技術は頭打ちに。

身体に不調がある一般サーファーには、 まず“整える”ことに重点を置いたトレーニングが必要です。


【私のサーフトレーニングの方針】

  • 70%は “コンディショニング”(整える)
  • 30%は “インナーマッスル” を高めるトレーニング(ヨガやピラティスに近い)
  • 改善してきたら段階的に “実戦型トレーニング” へ(ストレングス・動作練習)

まずはマイナスを0へ、そして0をプラスに。10点満点のパフォーマンスを目指します。


【信頼のトレーナー資格と実績】

  • ✅ 理学療法士:身体の評価・改善・怪我予防
  • ✅ NSCA-CSCS:競技者向けの身体機能アップ
  • ✅ 健康運動指導士:安全な運動処方
  • ✅ 宮崎県アスレチックトレーナー:競技復帰も対応
  • ✅ NSA1級&2025全日本級別選手権優勝:競技者目線での実践指導

【オンラインサーフィンコンサル受付中!】

身体に不調がある方、伸び悩んでいる中上級者、NSA2級を目指す競技者まで、 オンラインで“あなた専用”のトレーニングアドバイスを提供しています。

まずは体験してみてください。

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トレーニングの流れと構成

【STEP1:目標設定】

  1. サーフィンチェック!  あなたのライディング動画や写真を分析し、課題を明確化します。
  2. フィジカルチェック!  目標達成に必要な身体能力を評価。不足を特定します。
  3. 目標設定!  サーフィン動作の課題を解決するための、具体的なフィジカル目標を立てます。

【STEP2:トレーニング】

  1. スタビリティトレーニング(剛性強化)  本来安定すべき部位に、正しい刺激と制御力を養います。
  2. モビリティトレーニング(柔軟性・可動性)  可動性が不足している関節を中心に、無理なく動ける身体へ導きます。  ※スタビリティ低下が原因でモビリティが低下していることも多く、連動してアプローチします。

【STEP3:スキルアドバイス】

  • パドリング:肩〜体幹の安定とストローク効率の改善
  • テイクオフ:失速を防ぎ、前足がスムーズに出る動作改善
  • ライディング:軸を保ちながらボードに力を伝えるコツを伝授

【例:テイクオフで失速してしまう場合】

▶️ 課題分析: 「お尻が上がってしまい、前足を出すスペースが作れず失速」 → 肩・体幹の安定性不足、股関節可動域の制限などが原因

▶️ トレーニング内容:

  • プッシュアップ動作の安定化
  • 骨盤・股関節の可動域向上トレーニング

▶️ スキル練習: 実際のテイクオフ陸上動作を反復練習。 身体と動作を“つなげる”ことで、トレーニング効果を最大化します。


サーフィンの動き・身体の機能・競技力アップを同時にサポートできるのは、 理学療法士×トレーナー×NSA競技者を兼ねる私だからこそ。

今よりもっと“サーフィンが楽しくなる”カラダを、オンラインで一緒に作りましょう!

1目標設定

・サーフィンの課題と、身体の課題をチェック!適切な目標をデザインします。

2トレーニング

個別性のトレーニングメニューを、姿勢やクセを修正しながら行います。

3スキルアドバイス

パドリング、テイクオフ、ライディングの基礎的な練習を行います。

1 目標設定

1サーフィンチェック!

動画や写真をチェックして、サーフィンの課題を確認!

2フィジカルチェック!

サーフィンの課題を達成するために、不足したフィジカルを明らかに!

3目標設定

サーフィンの目標を達成するための、フィジカルの目標を立てます。

2 トレーニング

1 スタビリティ(剛性)

本来安定させるべき部位に正しい刺激を入れていきます。。

2 モビリティ(柔軟性 可動性)

サーファーはストレッチを疎かにして、モビリティに問題がある人が多いです。スタビリティがないからモビリティがない場合も!

3 スキルアドバイス

パドリング

パドリングを安定させるコツなど

テイクオフ

失速しないテイクオフのコツなど

ライディング

パワーをボードに伝えるコツなど

こんな課題がありませんか?

・いい波をうまく掴めない

・テイクオフの時失速してしまう

・ライディングで技が安定しない などなど

これらの課題は身体の機能を改善し、サーフィンの理解をすることで、改善する可能性があります!

テイクオフを例に・・・

目標設定

例)テイクオフの時にお尻が上がってしまい、失速してしまう場合・・・

考えられる身体機能の課題は、プッシュアップが安定して行えず、前足を出すスペースが作れないことが一つの理由として考えられます。そのため、一気に飛び乗ってしまい、サーフボードがぐらつきます。前足のつま先をサーフボードにこすってしまう方も、当てはまると思います。

トレーニング

プッシュアップに必要な、肩周り〜体幹のスタビリティ改善トレーニングを行います。足を前に出すための、腰周囲の可動性、足の付け根の可動域トレーニングを行います。

スキル練習

実際のテイクオフの陸トレを行います。先ほどやったトレーニングを実際のテイクオフ動作と結びつける時間です。この時間がないとトレーニングのためのトレーニングになってしまう可能性があります。サーフィンとトレーニング、身体のことに理解があるトレーナーが指導します。

トレーナー紹介

ミタライ タカラ

NSA 1級
理学療法士
NSCAーCSCS
アスレチックトレーナー(宮崎県)
健康運動指導士